Author name: h.nakagawa

倒木の責任

先日、3年ぶりに上陸した台風15号により、関東地方では多大な被害が生じました。千葉県などでは本日も停電が続いていると聞いており、早期の復旧を望むばかりです。 さて、台風の際には、倒木によって家屋等が損壊した場合、誰が責任 […]

事業承継の難しさ

現在日本の中小企業が後継者不足で次々と廃業しており、このままでは雇用や経済活動にも悪影響となるとして、様々な士業が事業承継支援活動に参入している状況です。 弁護士は、いつものとおりというか、参入に遅れております。高いとい […]

弁護士保険②

以前、弁護士保険の記事で触れましたが、現在では、弁護士保険でタイムチャージ制を利用した受任において、報酬の支払に一定の制限が課されております。 すなわち、タイムチャージの場合、原則として60万円(30時間)を限度となる旨 […]

家族信託

最近、家族信託と呼ばれる制度が脚光を浴びています。一般社団法人家族信託普及協会のホームページによると、家族信託とは「特定の目的に従って、その保有する不動産・預貯金等の資産を信頼できる家族に託し、その管理・処分を任せる仕組 […]

仮想通貨

昨年から仮想通貨の話題をよく耳にすることになりましたが、仮想通貨について知識を得るため弁護士会の研修に参加しました。 電子マネーと仮想通貨の違い、仮想通貨の「売買」という意味、仮想通貨への差押えの手段、等様々な話題があり […]

長期居住権雑感

今回は、前回に引き続き、相続法改正案にある長期居住権について、思うところを述べたいと思います。 長期居住権は、短期居住権とは異なり、配偶者が原則として終身にわたって建物に居住できる権利であり、登記をすれば第三者にも対抗す […]

短期居住権雑感

先月16日に、法務省が遺産分割で配偶者の優遇を図る民法改正案を22日召集の通常国会に提出する方針を固めた事がニュースになりました。この優遇策の一つとして、短期・長期居住権の創設が挙げられます。 法務省のホームページによる […]